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国会「安倍首相の施政方針演説」2018-01-22に対して思うことは、 [日本]

「1.はじめに」
150年前、明治維新「国の力は、人に在り」東京帝国大学総長山川健次郎氏
もう一度、あらゆる日本人にチャンスを創ることで、少子高齢化もきっと克服できる。今こそ、新たな国創りの時です。安倍首相の弁

 平成不況の間、すでに民間企業は合理化、生産性向上、効率化、リストラ、リエンジニアリング、転業等の事業の見直し、挙句の果て経済市場からの事業撤退など手当り次第にやってきましたが、グローバル経済化、デフレ不況の長期化、少子高齢化、人口減となる社会問題も加わり、
「国難」と呼ぶべき危機にその手立ての為の国会「安倍首相の施政方針演説」2018-01-22に対して思うことは、
雇用先が少ない中(次世代主要産業の変化、第4次産業革命の表面化2019)、高齢社会対策大綱案の70歳超(任意)の雇用、年金開始然り、
AI、ICTなどの未来テクノロジー社会への豹変「100年に一度の急大変革」に人は耐えられるのでしょうか
「4.生産性革命」、生産性向上、日本社会の現状にいますぐに必要なのは、
人とAIロボットの能力とを効率化の天秤に賭けられることではなく、
人の代わりに痛みに耐え、国民を守るAIロボット(政治家の皆様でも可)ではないのでしょうか

21世紀、其の時、其の時代のニーズ(需要)、AI即戦力、既存資力の活用、自然新エネルギーの活用、省エネ、再生可能エネルギー化、変化する社会の価値観、地球環境の変化への対応、他の惑星への人類移住計画、新ビジネスモデルの創造・活用、国際経済大戦等々、
知的高度すぎる21世紀人類進化適応能力
※中度人材育成教育兼ねた国家事業の人材募集してくれませんか20180316
高度な方はそもそも人材育成教育必要ありませんよね
AIロボットが屋根の雪下ろしや道路の大雪を除雪してくれたらいいですね

行灯ランプの炎による灯りから電気の灯りに変わったときには人はさぞ驚いたでしょうか
急変するのではなく街路灯のガス灯が進歩の緩衝帯として広く世間にも広まり、
社会、暮らしへの一括供給網、電灯が室内灯として普及していったのでしょうか
21世紀の技術進歩を人は受け入れ続けられるのでしょうか
成長を終えた者にはわからない
※中度人材育成教育兼ねた国家事業の人材募集してくれませんか20180316
高度な方はそもそも人材育成教育必要ありませんよね
未来産業経済の流れに乗せる方法が21世紀日本経済の鍵でしょうか

「21世紀国の力は、AIロボットを操る人に在り」

生産性の向上を主眼とするなら、労働市場改革より、
研究開発への投資拡大や情報通信技術の積極活用の方が実効性がある。
米国の生産性が日本を上回る大きな理由もそこにある。
Steven K. Vogel氏 20180309読売新聞抜粋
米国など労働生産性が高い国の中には、
企業淘汰が激しく、
雇用も流動的な国が多い。
日本企業は生産性を犠牲にしながら、
一定の雇用を維持してきたとも言える。
今、世界はすべての機器がインターネットにつながるIoTやAIなどによる第4次産業革命の時代を迎えた。
日本企業も、高い付加価値を生むための改革を徹底しなければ生き残ることはできない。
新時代の到来を経営改革の好機ととらえるべきだ。 日本労働生産性の呪縛 経済部次長 岡田章裕氏 20180309読売新聞抜粋

日本の、
働き方改革と生産性向上は表裏一体であり、かつ、均衡であることが望ましい
のではないのでしょうか

より安心な生活(生活基盤の充実)を得られる経済、社会を望むのは、
いつの世も人が普通に求め願うことではないのでしょうか
安倍首相へ
※中度人材育成教育兼ねた国家事業の人材募集してくれませんか20180316
高度な方はそもそも人材育成教育必要ありませんよね
安倍首相は他の学園でお忙しいようですね
学園の箱だけあって中身なし

今年で平成時代の終わりを迎えます
歴史は何を刻むのでしょうか 2018

 


2018-01-24 06:00  nice!(1)  コメント(0) 
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